壺会とは


2000年6月 桐朋学園短期大学部芸術科演劇専攻(現 桐朋学園芸術短期大学演劇専攻)在学中に

内海詩野、高橋朋子により発足。本公演は年1回~2回。
2005年5月に川島めぐみを正式にメンバーに迎える。
2007年から活動を休止していたが、2010年より再始動に向けて活動中。

 

在学中や客演先にて共に作品を作った美しく個性豊かな女優を招き、プロデュース形式の女芝居を企画、制作。

 

メンバーの高橋朋子がオリジナルで書き下ろしている脚本は、
様々な環境の中で生まれる“女たちの出会いと決断”を主題に、
言葉に出来なくともそこに確実にあるもの(世界)を表現すべく“いつか、どこか”の架空の時空間の中、

もがき、戦い、守り、決める、不器用な女たちの切なく優しい物語を描き出している。

 

照明、音響に於いても、プロの女性スタッフを起用し、女ならではの
華美な毒々しさや、やわらかい繊細さを細部までこだわり
また、衣装、美術、ミザンス(見場)も総合的に捉えることによって
[画としての視覚的美しさ]が、場面の説明を超えたエンターテインとなることを目指す。

 

演技は、安易な笑いやパフォーマンス・映像などに頼らず、
あくまで芝居の基本である言葉のキャッチボールによる新鮮な会話を大切にし、
役者の内から湧き出す言葉と身体が見る人の〔核〕に届くように、生きているシーンを作り出す。

 

感じていただければこの上ない幸せです。